星の砂

今日は元気がでない一日

食欲がいつもよりはない。

1千キロ離れた実家に住む母は体調が悪かったらいい。

電話も断られた。

小学校の時の大親友とは未だに連絡が取れない。

こんな日に限って電話する人する人からあまりいい話題は帰ってこない。

だんだんと去年のいやなことを思い出す。

 

大学の友人は突然となくなった。

同い年だった。

ほとんど一緒に学園生活を過ごしていた。

そんな彼はもういないのだ。

 

自分自身にもいろいろとあった。

サッカー、ギター、初めての仕事、再開したランニングの趣味

いろいろとその間にはさまざまなことがあった。

 

最近よく思う。

なぜに、生きるということはこんなにも刺激的なんだろう。

あまりの刺激に自分自身ついていけない。

時間をかけて振り返ってみて、何もなかった一年なんてなかった。

何もなかった一か月なんてなかった。

何もなかった一日なんてなかった。

しかし、それを振り返るための日記なんかを僕は読み返すたちじゃないから忘れているふりをしている。

 

自分は日常を過ごしていてほんとによく思う。

76億人のたった一人の人生ですら、本人や誰も予測できない。

だから、僕以外に何か見えない何か引っ張って目には見えない意思がいるのではないかと思う。

ある人はそれをサムシンググレートといったり神といったりいうのかもしれない。

 

僕は信じている。

たとえ今日がつらい一日だったとしても、きっと僕を引っ張っているこの延長線上に必ず喜びという星の砂を敷いていあることを。

 

もしかすると、僕はそれを今踏んでしまって気づいていないだけだと。

さらにもしかすると、人間の目には紫外線が見えないように未熟者の僕にはすぐそばにある星の砂は見えていないだけなのかもしれないと。

きっと、頑張って大人になって、一人前になって、立派な人になって、人の気持ちがわかるような人になったときに僕が進んできた道のそばにあった星の砂を拾い集めることができるかもしれない。

 

希望を失わないこと。とっても大切なこと。

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新しい靴

お気に入りの靴のかかとがだいぶすり減った。
新しいのがほしいと思った。
お気に入りの靴は確か5000円で買った。
だから、5000円ぐらいでまた気に入った靴と出会いたかった。
そんなことを思って2か月が過ぎた。
だんだんとお気に入りの靴はみすぼらしくなってきているように感じた。
新しい靴を探しにABCマートに行った。
あまり気に入った靴はなかった。
ごめん、僕のお気に入りの靴。
そんなことを思ってさらに2か月が過ぎた。
大須の友達の家に遊びに行った。
友達が大須は一日中遊べる町だと教えてくれた。
大須観音を過ぎた商店街に友達が僕を連れて行ってくれた。
この日僕は服がほしかった。
僕の兄はとてもセンスがあって僕はそれに比べあまりセンスがなかった。
だから、僕が身に付けている服はいつも兄のお古だった。
そして、僕はそれで納得していた。
しかし、兄のお古も日に日にみすぼらしくなってきた。
そこで服屋さんを探していた。
お店の前に並べている服を見ていて僕の趣味に合う服は見当たらなかった。
そんな時に靴屋さんを見つけた。
なんという服屋さんだったか覚えていない。
ただ、自分が靴がほしいということを思い出させてくれた。
そして、僕が気に入るような靴がすぐに見つかった。
しかし、その日着ていた服に気に入った靴は合っていなかった。
僕はこれは履きこなせないなと思った。
おすすめを訪ねながらまたすぐに気に入った靴を見つけた。
そして、僕の趣味に合うようなものも見つかった。
3年近くお世話になった靴とはやっと別れができる気がした。
ほんとに今までありがとう。
そして、新しい靴との出会いに感謝しよう。
家についてからすぐにその靴で出かけたい思いになった。
なので早速この連休中に買い物したかったものをリストアップして出かけた。
ほんとにその靴は履けば履くほど気にいった。
すべて革製で出来ていたその靴はとても足が蒸れた。
しかし、それがまたよかった。
俺はこの靴を履いていると実感させてくれた。
明日からこの新しい靴との生活を考えるととても嬉しい気持ちになった。
 
こんな出会いを何に対してもこれからもっとしたいと思った。
そんな一日でした。
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